憧れる田舎暮らし こんな生活をしてみたいベスト3

子供が主役!を目指せる田舎暮らしをしてみたい

子供が主役!を目指せる田舎暮らしをしてみたい

 

自分の子供が生まれたら、いつだって子供を中心にいろいろなことを考えてあげたいと思うものですが、現実はなかなか難しいことが多いです。それは都会暮らしで忙しい毎日、自分達のこともしっかり考えなくては生活が回らない、そして子供のことを考える余裕がなくなるから。そんな悩みを解消し、少しでも子供に向き合い生活をしていくのにおすすめな場所が田舎暮らしなのです。

 

田舎暮らしをするメリットとは?

田舎暮らしというと、何にもない、退屈というイメージを持つ人も少なくありません。しかしながら、私たちにとって本当に必要なものはなんでしょうか?田舎から都会に出たけれど、子育て世代になった人がまた田舎に戻ることが増えており、そこに田舎暮らしのメリットが隠されているのです。

 

田舎暮らしは子供と向き合うことが出来る

田舎暮らしは、都会とは異なる空気感があります。例えば自然が豊かである、人との距離感が近いなどです。仕事に明け暮れていると、子供に関わる時間も少なくなりますし、本来都会では自然も田舎ほど多くありません。

 

そのため、どうしてもゲームやスマホといった機械的なものに囲まれた生活になることが多くなるのです。しかし田舎に来れば、子供が興味を引くような自然がたくさんあります。少し足をのばせば、家族で楽しめるような公園やキャンプ、山、川といったものも豊富です。

 

自然に寄り添って生きるということは、私たち人間の本来の姿により近づくということです。そのためストレスがたまりにくくなりますし、子供たちにとって成長を促すきっかけになるのです。また自然から学ぶこともいっぱいあるので、子供自身が生活の主役になることが出来るのです。

 

田舎暮らしは人間関係の基本を作る

子供にとって人間関係の始まりは家族です。そして成長と共に、幼稚園、学校、地域といった社会を拡げていくことになります。そこで、様々な人とかかわるようになるのです。

 

田舎暮らしではそんな人間関係がより密接という特徴があります。例えば、学校も少人数であれば生徒同士、生徒と先生の距離感も近くなりますね。また登下校の際には、地域の人や警察といった人の見守りもあり、自然と地域とかかわることも多くなるのです。

 

更に田舎暮らしではご近所さんとの助け合いが不可欠です。地域に入り込んだ生活になるので、いろいろな人の手助けを借りながら、田舎暮らしになじんでいくことになります。子供は純粋であるからこそ、人間関係を作り上げることを怖がらず飛び込んでいけるというメリットがあります。

 

時には失敗もしながらも学んでいくことが多いので、田舎暮らしは人間関係の基本を作ることを学ぶ上でとても重要な場所であるといえます。

子供の幼少期は田舎暮らしが良い理由

子供の幼少期は田舎暮らしが良い理由

 

私が子供の頃

 

幼少期は田舎で育ち、18歳で家を出て上京し、結婚出産をしました。その経験から、子供は田舎で育ったほうが良いと思っています。田舎で育ったお陰で、今でも良かったと思う事が沢山あります。

 

 

当時、毎朝祖父や祖母と毎日一緒に畑へ行き、作物にお水をあげたり遊んだりしていました。田んぼもあったので、田植えや稲刈りのシーズンはとても忙しく家族総出でした。その中で虫を見たり触ったり、野菜を育てて季節を感じたり、食や命に対して大切に思う気持ちが出来ました。

 

 

虫は怖くない

 

子育てをしている中で、子供が虫を怖がって触れず泣いてしまう事がありました。虫は畑に必ずいて、虫がいないと野菜は育たないですし、とても貴重で有難い生き物だと思っていた私は、気持ち悪いと思った事が無かったので衝撃でした。この事から、もっと生き物に興味を持って見たり触れたりして命について学んでほしいと思いました。

 

 

都会に住んでいると、虫は探さないと見る事が出来ません。田舎に住むと、毎日色々な虫を見る事が出来るので、怖いという感情はだんだんと無くなっていきます。虫は怖いものではなく、私たちが生きていく上でとても大切で有難いんだという事を知ることは、田舎暮らしならではだと思います。

 

 

食べ物の好き嫌い

 

スーパーマーケットに行くといつでも色々な野菜が並んでいて、どれも土すらすいていない綺麗な野菜ばかりです。中には丁寧に切ってあるものもあり、畑を見たことのない子供は野菜の旬の時期や、どのように育っているのかや、こうして簡単に野菜を食べれる事がどれだけ有難いことなのかを全くわかっていません。自分で野菜を作ったり調理をすると、その野菜に対する意識が変わっていき、好き嫌いを言う事が少なくなると思います。

 

 

野菜は採りたてが一番美味しいので、今嫌いだと言っている野菜も自分で育てて採りたてを食べるとその美味しさが分かると思います。その時しか食べれない野菜や、旬のものを知ることは大人になった今でも良かったと感じています。こういったことは誰かに教えてもらって知るのではなく、自分で経験して知る事でインプットされやすく、大人になっても覚えていられると思います。

 

 

心が育つ

 

子供に勉強して賢くなってほしいと思っている方は多いと思います。もちろん教科書を見て学んで覚える勉強も大切ですが、田舎で暮らす中で学ぶ事は教科書には載っていないような事がたくさんあり、その経験は心を育てていけると思います。生き物と触れ合う中で命の大切さを学び、自分自身や人を大事にできるような人に育つには、都会暮らしよりも田舎暮らしの方が適していると思います。